Wipecraft

Wipecraft のプライバシー

これは翻訳です。内容は英語版が優先されます。(The English version applies.)

ページ:wipecraft.app/privacy/ja · 対象:macOS 版 Wipecraft 1.x · 最終更新日:2026-10-29

Wipecraft は、何が容量を使っているかを表示するためにディスクを読み取ります。Wipecraft は読み取った内容をどこにも送信しません。ほかのプログラムに届く唯一の経路は、ご自身で接続したコーディングエージェントで、お使いの Mac 上のローカル接続を通じて渡されます(「コマンドラインツールと Claude Code プラグイン」と「コーディングエージェント(MCP)」を参照)。このページでは、アプリが行うすべてのネットワーク通信、それぞれの送信内容、Wipecraft が保存するすべてのものを削除する方法を説明します。

要点

Mac から送信されるものとそのタイミング

1. ライセンスのアクティベーション

タイミングライセンスキーを入力して「アクティベート」を選んだとき。
送信先Polar、api.polar.sh(当方の決済およびライセンスの提供元)。
送信内容ライセンスキー、Polar における当方の販売者 ID(組織 ID)、このアクティベーションのラベル。ラベルは、「システム設定」>「一般」>「共有」で設定されている Mac の名前です。名前が空の場合、ラベルは「Wipecraft」になります。Polar はラベルをアクティベーションとともに保存し、2 つのアクティベーションを見分けられるようにします。一般的な Web リクエストと同様に、IP アドレスとユーザエージェントも Polar に伝わります。
返される内容キーが有効かどうかと、アクティベーション ID。Wipecraft はこの ID をキーチェーンに保存します。
オプトインはい。キーをアクティベートするまで何も送信されません。

2. ライセンスの確認

タイミングこの Mac でライセンスが有効な場合に限り、Wipecraft を開くたびに 1 回。
送信先Polar、api.polar.sh。
送信内容ライセンスキー、Polar における当方の販売者 ID(組織 ID)、アクティベーション ID。一般的な Web リクエストと同様に、IP アドレスとユーザエージェントも Polar に伝わります。
返される内容ライセンスがまだ有効か、または返金や取り消しが行われたか。
オプトインはい。ライセンスをアクティベートした後にだけ行われます。オフラインなどで確認に失敗しても、すべて引き続き動作します。

3. Mac からのライセンスの解除

タイミング「設定」>「ライセンス」で「この Mac から解除」を選んだとき。また、この Mac で別のキーをアクティベートしたときにも、以前のアクティベーションが解除されます。オフラインなどで解除に失敗した場合、Wipecraft は次に開いたときに再試行します。
送信先Polar、api.polar.sh。
送信内容ライセンスキー、Polar における当方の販売者 ID(組織 ID)、アクティベーション ID。一般的な Web リクエストと同様に、IP アドレスとユーザエージェントも Polar に伝わります。
オプトインはい。

4. アップデートの確認

タイミング「アップデートを確認…」を選んだとき。自動確認は許可した場合にだけ行われます:アップデータ(Sparkle)が、自動で確認するかどうかを一度だけ尋ねます。
送信先updates.blitzcortex.com のアップデートフィード。
送信内容アップデートフィードへの標準的な Web リクエスト。一般的な Web リクエストと同様に、IP アドレスと、アプリの名前とバージョンを含むユーザエージェントが伝わります。Sparkle のシステムプロファイルはオフにしてあるため、ハードウェアやシステムの情報は追加されません。
返される内容利用可能なバージョンのリスト。インストールする場合、アップデートファイルはフィードに記載されたアドレスからダウンロードされ、インストール前に署名が確認されます。
オプトイン手動での確認:はい。自動確認:アップデータの問いに「はい」と答えた場合のみ。

5. クラッシュレポート(デフォルトでオフ)

タイミング「設定」>「プライバシー」で「クラッシュレポートを送信」をオンにした場合のみ。デフォルトではオフで、オンにするまで何も送信、読み込み、開始されません。オフにすると停止します。
送信先Sentry(sentry.io)の EU データリージョン(ドイツ)。
送信内容アプリがクラッシュしたとき:クラッシュの種類とメッセージ、スタックトレース、アプリのバージョンとビルド、macOS のバージョン、デバイスのモデルとアーキテクチャ、空きメモリとディスクの空き容量、アプリのインストールパス(ユーザ名は「_」に置き換え)。Mac から何かが送信される前に、メッセージ、例外のテキスト、タグ、追加データに含まれるすべてのファイルパスは「<path>」に置き換えられ、スタックフレームとバイナリのパスからはユーザ名が削除されます。一般的な Web リクエストと同様に、IP アドレスが伝わります。
送信しないものファイル名、フォルダ名、スキャン結果、ライセンスキー、Mac の名前、使用状況やセッションのデータ、ブレッドクラム、パフォーマンスやアプリのハングのデータ、MetricKit のデータ。SDK の「Send default personal data」(sendDefaultPii)はオフです。
オプトインはい。オンにするまでオフです。「設定」には「ファイル名やパスを含まないクラッシュ情報を送信します。デフォルトではオフです。」と表示されます。

6. GitHub のマージ確認(お使いの gh のログイン)

タイミングスキャン中、コミットがメインブランチにもリモートにもない worktree について、そのリポジトリの origin が github.com にある場合のみ。そうした worktree を削除する直前にも同じ確認が再度行われ、マージ済みのプルリクエストが見つからなくなっていた場合は何も削除されません。
条件GitHub CLI(gh)が /opt/homebrew/bin または /usr/local/bin にインストールされていること、それを使って github.com にサインインしていること、「設定」>「プライバシー」で「マージ済みのプルリクエストを GitHub で確認」がオンになっていること(デフォルト:オン)。どれか 1 つでも欠けている場合、問い合わせは行われず、何も表示されません。
送信先GitHub。gh が、お使いのログインで送信します。Wipecraft 自体は何も送信せず、GitHub のトークンも保持しません。
送信内容Wipecraft が GitHub に問い合わせるのはブランチ名とコミット ID で、お使いの gh のログインを使います。それ以外はこの Mac から送信されません。実際には gh がリポジトリ名(origin から取得した owner/name)とブランチ名を送信し、Wipecraft は worktree のコミット ID を、お使いの Mac 上で返ってきた答えと照合します。実行されるのは読み取り専用の 2 つのコマンドです:gh auth status --hostname github.com と gh pr list --state merged。GitHub 上で何かを作成、変更、投稿することはありません。
返される内容そのブランチのマージ済みプルリクエストの番号と head のコミット ID。Wipecraft はこれをスカッシュマージされたブランチの判別にだけ使い、その worktree が「コミットがメインブランチにもリモートにもない」という理由でロックされないようにします。ほかのロックはすべてそのままです。
制限各呼び出しは 5 秒で停止します。タイムアウトやエラーは「マージされていない」として扱われ、何も表示されません。
オプトインデフォルトでオンです。「設定」>「プライバシー」でオフにできます。オフの場合、gh は一切実行されません。

購入

購入は、アプリではなくブラウザ上の Polar のチェックアウトで行います。Polar は販売者(Merchant of Record)として、決済、税金、返金を扱います。ライセンスの送付と返金の対応のため、当方は Polar を通じてお客様のメールアドレスと注文の詳細を受け取ります。チェックアウトには Polar 自身のプライバシーポリシーが適用されます。

コマンドラインツールと Claude Code プラグイン

wipecraft コマンドは、アプリの中にある通常のプログラムです(Contents/Helpers)。お使いのユーザ権限で実行され、管理者コマンドは実行せず、それ自体ではネットワーク通信を行いません。

Claude Code プラグインは任意で、Wipecraft がインストールすることはありません。インストールすると、Claude Code は wipecraft を呼び出す 2 つのスクリプトを実行します:

プラグインの 2 つのコマンドは、Claude Code を通じて wipecraft を実行します。/wipecraft:status は wipecraft scan --json を実行します。Claude はフォルダのパスを含むその結果を読み取り、結果は会話の一部として Claude の提供元に送られます。セッション開始時に表示される行も、同じようにセッションに入ります。/wipecraft:tidy はまずドライランを表示し、チャットで「はい」と答えた後にだけ --apply を実行します。

コーディングエージェント(MCP)

wipecraft mcp は、Claude Code、Codex、Cursor などのコーディングエージェントがお使いの Mac 上で起動できるコマンドです。Wipecraft の Contents/Helpers フォルダにあるコマンドラインツールと同じものです。

Wipecraft が送信しないもの

Wipecraft は以下のものをどこにも送信しません。ご自身で接続したコーディングエージェントは、上記のローカル接続を通じてスキャン結果(タイトル、パス、サイズ)を受け取ります。そのエージェントがその後どうするかは、お客様の選択とそのエージェントの規約によります。

モニタリングの通知は macOS のローカル通知です。サーバを経由しません。

ローカルのログ

Wipecraft が Mac に保存するもの

内容場所保存されるもの
アプリのデータフォルダ~/Library/Application Support/Wipecraft/以下のファイル。
隔離リスト…/Wipecraft/quarantine-manifest.json隔離された各項目の元の場所。復元に使います。
アーカイブリストとアーカイブ…/Wipecraft/archive-manifest.json、…/Wipecraft/Archives/アーカイブした圧縮済みのセッション履歴と、その元の場所。
削除ログ…/Wipecraft/deletions.jsonl日時、項目、タイトル、サイズ、操作の種類、取り消し不可だったかどうか。「設定」で CSV として書き出せます。直接削除された項目が残すのは、この記録だけです。
モニタリングの履歴…/Wipecraft/growth.jsonl、…/Wipecraft/alert-ledger.json毎日の確認で得たサイズと、送信済みの通知。
操作のロック…/Wipecraft/store-operation.lockロックファイル。アプリと wipecraft コマンドがファイルを移動するときに、順番に処理するためのものです。初めて何かを移動したときに作成されます。
プラグインのサマリー~/Library/Caches/wipecraft/session-brief.txt と、更新中の refresh.lock フォルダ($XDG_CACHE_HOME が絶対パスに設定されている場合は $XDG_CACHE_HOME/wipecraft/ の下)Claude Code プラグイン用の 1 行:解放できる合計と、最大 3 つのソース名とそのサイズ。プラグインをインストールした場合にだけ存在します。
隔離フォルダ起動ディスクの ~/.Wipecraft-Quarantine/ と、クリーンアップしたほかのディスクの最上位にある .Wipecraft-Quarantine削除したファイルのうち、アプリが作り直さないもの(7 日間)。
ライセンスキーチェーン項目 com.blitzcortex.wipecraft.licenseライセンスキーとアクティベーション。
環境設定~/Library/Preferences/com.blitzcortex.wipecraft.plistモニタリングや開発者モードなどの設定。
アップデータのデータ~/Library/Caches/com.blitzcortex.wipecraft/アップデートのダウンロード(ある場合)。
ネットワークストレージ~/Library/HTTPStorages/com.blitzcortex.wipecraft/アプリの Web リクエスト(ライセンスの通信)のために macOS が作成します。
ウインドウの状態~/Library/Saved Application State/com.blitzcortex.wipecraft.savedState/ウインドウを復元するために macOS が作成します。

すべてを削除する方法

  1. まず隔離とアーカイブをどうするか決めてください。 残したいものは復元してください。アーカイブにはアーカイブしたセッション履歴が入っています。Archives フォルダを削除すると、それらは失われます。
  2. ライセンスのアクティベーションを解除します。 「設定」>「ライセンス」>「この Mac から解除」。2 つのアクティベーションのうち 1 つが空きます。
  3. 「ログイン時に起動」をオフにします(「設定」でオンにしていた場合)。Claude Code プラグインをインストールした場合は Claude Code で削除し、Claude Code、Codex、Cursor 用に追加した MCP の項目も削除してください。/usr/local/bin に wipecraft のリンクを作成した場合は削除してください。
  4. Wipecraft を終了します。 アプリのメニュー、またはメニューバーのアイコンから終了します。
  5. アプリを削除します。 「アプリケーション」フォルダから削除します。
  6. データを削除します:
    • ~/Library/Application Support/Wipecraft/
    • ~/.Wipecraft-Quarantine/ と、ほかのディスクの .Wipecraft-Quarantine。これらのフォルダは非表示です。Finder で Command + Shift + .(ピリオド)キーを押すと表示されます。
    • ~/Library/Caches/com.blitzcortex.wipecraft/
    • ~/Library/Caches/wipecraft/(プラグインを使用した場合のプラグインのサマリー)
    • ~/Library/HTTPStorages/com.blitzcortex.wipecraft/
    • ~/Library/Saved Application State/com.blitzcortex.wipecraft.savedState/
    • 環境設定:ターミナルで defaults delete com.blitzcortex.wipecraft
    • 「キーチェーンアクセス」で、キーチェーン項目 com.blitzcortex.wipecraft.license。
  7. 任意: 「システム設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「フルディスクアクセス」から Wipecraft を削除します。

購入データとアクティベーションのラベルの削除を希望される場合は、下記のアドレスまでご連絡ください。

お客様の権利

当方が保持するお客様の個人データについて開示を求めること、またその訂正や削除を求めることができます。当方が保持する個人データは次のとおりです:

アップデートサーバのリクエストログは保持していません。アップデートファイルをホストしている Cloudflare は、これらのリクエストを同社のプライバシーポリシーに従って処理します。

下記のアドレスまでご連絡ください。フランスのデータ保護機関(CNIL)に苦情を申し立てることもできます。

お問い合わせ

BlitzCortex — Berkay Turk EI, SIREN 103 051 652

メール:support@blitzcortex.com
Web:wipecraft.app/ja